安室ちゃん、お疲れさまです‼
こないだから、平成の終わりを感じるような出来事ばかりです。
安室ちゃんも、青春時代そのものでした。
安室ちゃんCMの化粧品使ったり、メイク真似したり、ロングブーツ、ミニスカート、ミディアム丈のファー付きコート、カルティエのリング、憧れたな~~
カラオケでも絶対安室ちゃんは歌った。
もともとは歌手でもあるんだけど、ファッションリーダー的存在のイメージの方が強かった気がする。
今の時代で言う誰なんだろう?
うーん、なかなかいないかもね。
だから今でも注目されてるんだろうね。
唯一無二の存在ですね。
なんだか、今日で引退って言われても正直あんまりピンと来てない。
ずっと、いつでも日常で安室ちゃんの気配ってメディアで流れてたから。
伝説になっちゃうのか~。
深く考えると淋しくなるね。
やめよう、やめよう(笑)
悲しいお別れじゃないんだ。
第二の人生を楽しく送る旅立ちの日。
私は、色んな事が遅咲きで、まるで安室ちゃんとは真逆の人生だけど……
青春の1ページ、共に過ごせて本当に楽しかったです❗
ありがとうm(__)m
安室ちゃんの幸せを願ってまーす🍀
本って・・・
20代中盤から、よく本を購入するようになった。
ジャンルは大抵、美容や健康に関するものだ。
最近は、また美容健康に関する事を仕事にしているため、それらの情報を得るのに本を購入する事が多々ある。
が…
本って、美容健康グッズと同じで買って満足しちゃうんですよね…
手に入るといつでも読める安心感もあって。
あと、まだ読んでないのに知識が増えた気がして妙な満足感もあるから困りものです。
皆さんは、購入した本はどのように時間を作ってどんな環境で読んでるんだろう?
今さらだけど、私は本を読むのが得意じゃないらしい……
読書の秋か~
夏よりは確かに本でも読もうかな?という気持ちが起きるかも!
天然の涼しさって、身体も気持ちいいですね‼
本を読むのが得意な方。
最後まで読むコツ教えてくれませんか~?
悩みからの解放~❗
昨日、超スッキリした出来事があった。
実は数ヶ月前から「洗濯機から出るワカメみたいなピロピロ」に悩まされていたのだ。
洗濯をする度にワカメみたいなピロピロが洗濯した物にくっついてきて毎回毎回地道にピロピロを取るのが日課でした。
本当に苦痛だった。
努力はしました。それなりに。
洗濯機クリーナーはもう何本使ったかわかりません。
ネットで調べたら酸素系漂白剤がいいとあったので、やってみた。
今までのクリーナーなんか比じゃない位にピロピロワカメが大量に出できました(>_<)
怖かった…
で、酸素系漂白剤を引き金にピロピロワカメの大量、いや、大漁は止まりません。
洗濯機を回す度に洗濯槽からワカメが大量に剥がれおち、とどまる事がない…。
手に追えなくなった私はもう洗濯機を処分するか、業者にお願いするか悩みました。
でも頭の片隅に、自分で分解して洗濯槽を洗うか…とも考えてました。
悩んだ挙げ句、分解して洗おうと❕
いる、いるー❗私みたいな考えの人たちー😅
そうだよね。原因となってる元を正さないと悩みは解決いたしません!😫
だいたい方法がわかったので、やってみた。
洗濯槽、めっちゃ汚れてた😱
ばっちいばっちいー(>_<)
こんな汚れた洗濯機で洗ってたかと思うと今までの洗濯した物を洗い直したくなります…
洗濯槽をキレイにお掃除して分解した部品を戻しなんとか成功しました❗
ピロピロワカメ君はもう居ません☺
洗濯物にも付いてこないー✴
悩みの種から解消されました。
毎日毎日洗濯の度に憂鬱だったので本当に嬉しかったですね~!
しかも、タダ❗❗
超得した気分でした(笑)
同じお悩みの方、洗濯機クリーナーじゃダメです🙇
原因は根こそぎ取り除く事をオススメします。
(自己責任でね😅)
どうしたら?
虐待によりわずか5歳で死んでしまった女の子。
新幹線で他人を刃物で切りつけ殺人を犯した青年。
被害で亡くなった人が少しでも救われるよう、残された私達は今後の対策として世の中のあり方を考える時だと思う。
虐待した親も、刃物で襲った青年も非難されて当然ではあるんだけど、非難され罰を与えて解決!ではまた同じような事件が繰り返される。
加害者の背景から事件に繋がってしまった原因をしっかり紐解き、世の中変えないといけない部分は変わる努力をする。
今こんなにSNSやら盛んで楽しい事にはみんなで共有し合って団結力すごくない?
楽しい事って、楽なんだよね。
人間って楽したいよ。みんな楽しく過ごしたい。
影の部分は出来れば触れたくない。
蓋をして隠したい。
世間に映る自分はキレイでありたい。
世間体って結局なに?
子供に間違った愛情しか注げない人も当然いると思う。
それは悪なんだろうけど、そうする事しか出来ない人間も存在するのは言ってしまえば仕方ないと思う。
10人10色。みんな同じじゃない。
「子供に愛情が注げない」と、隣の人に相談出来るか?
世の中のこの雰囲気ではあり得ない。
自分の子供が精神疾患だとしたら、出来るだけ隠しておきたいと思わせるこの雰囲気。
みんな同じじゃないのに常識が狭い。
ネガティブは隠さないといけない。
子供に愛情が注げない、家族が精神疾患、その他モロモロ……
自分以外の人間をまず認めてみる。
問題があるのなら、「じゃあどうする?」
って、みんな考えてみる。
否定せず、比べず、一人一人を認める。
そこから変えてみたら、また違った世界が開けないかな?
1日は
今年に入ってから1日は地元の神社にお参りに行かせてもらうようにした。
きっかけは、今年に入ってから始めたセラピストの仕事の再開だ。
人に直接触れるセラピストの仕事。
まずは自分の気持ち(気力)がしっかりしていないと出来る仕事ではないと思っている。
一度、心身を壊した経験から学ばせてもらった。
この経験があったからこそ、セラピストの仕事の素晴らしさにも気付く事ができた。
無事に復帰出来た今、この今に感謝と健康祈願、気持ちのリセットに毎月1日は神社へのお参りを始めた。
たまにはいいものですね。
お参りをすると気持ちが落ち着きます。
心が浄化された気持ちさえします。
人間の基本って、「気」なのかなって思います。
神社に行く事は、普段の忙しさで忘れがちな「気」と向き合えるいい時間にもなっています。